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SONG SEUNG HEON

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【翻訳】チュ・ジフン主演映画『ジェントルマン(原題)』メイン予告編公開!

2022年12月09日





2022年末、唯一の高品格犯罪娯楽映画『ジェントルマン(原題)』で、爽快な展開と最強の没入感を予告したメイン予告編が公開されました。

公開されたメイン予告編は、宅配、消防士、警察など自由自在に変身可能な成功率100%の興信所社長“チ・ヒョンス”(チュ・ジフン)が、新たな依頼を受ける姿から始まり耳目を集中させます。続いた場面で“チ・ヒョンス”は、消えた依頼人を拉致した容疑者として逮捕され、挙句の果てに予期せぬ交通事故に遭い、目を覚ますと検事と誤解される姿が描かれ、彼にどんな事件が繰り広げられたのか好奇心を高めます。

続いて、決心したような“チ・ヒョンス”の表情と、「一週間だけお借りします」という台詞は、拉致事件の濡れ衣を晴らすために検事になりすますことを選んだ姿を描きます。そんな彼の前に、検察庁監察部出身であり、一度噛みついたら絶対に離さない強情な検事“キム・ファジン”(チェ・ソンウン)が現れ、協同捜査を進めることになり、今後続く本作の展開に興味を持たせます。

事件を解決するために手を組んだ2人の前に現れた人物は、株価操作、脱税で少なくとも500億ウォンという金額を横領した悪辣な法律事務所の代表弁護士“クォン・ドフン”(パク・ソンウン)。彼を捕まえるために躊躇なく突進する“チ・ヒョンス”の姿と、「悪い奴を捕まえるのに合法、不法がどこにありますか?」という台詞は、今後展開される熱く痛快な捜査を予告します。その一方で「紳士らしくジェントルに行けるじゃないですか」という台詞で、今まで見られなかった魅力的なキャラクターの登場を知らせ、『ジェントルマン(原題)』が届ける痺れる快感に対する期待感を呼び起こします。

本作は12月28日(水)に韓国にて公開予定です。

引き続き、チュ・ジフンへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。

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