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SONG SEUNG HEON

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【翻訳】チュ・ジフン主演映画『ジェントルマン(原題)』痛快さ×緊張感×愉快さを盛り込んだスチールカット公開!

2022年12月06日




忠武路を代表するチュ・ジフン、パク・ソンウンと怪物新人チェ・ソンウンの組み合わせで話題を集めている映画『ジェントルマン(原題)』で、予測不可能なストーリーから魅力的なキャラクターの緊張感溢れる対立の構図まで確認することができるスチールカットが公開されました。



公開されたスチールカットは、拉致事件の濡れ衣を晴らすために検事に偽装した興信所社長“チ・ヒョンス”(チュ・ジフン)をはじめ、あくどい法律事務所の代表弁護士“クォン・ドフン”(パク・ソンウン)、左遷された検事“キム・ファジン”(チェ・ソンウン)などの多様な面々が盛り込まれ注目を集めています。


拉致事件の容疑者という濡れ衣を着せられ逮捕される興信所社長“チ・ヒョンス”の姿と、以降、彼が検事になりすまし真犯人を探すため捜査を進める姿は、今後繰り広げられる事件に対する好奇心を高めます。


また、“チ・ヒョンス”と共に真実を暴く興信所のチーム員たちの姿をはじめとした“クォン・ドフン”と対立する“チ・ヒョンス”のスチールは、醜悪な犯罪の実体をどんな方式で撃退することになるのかに対する期待感を極大化します。


このようにスチールだけでも魅力溢れるキャラクターの登場と強烈な緊張感を予告する『ジェントルマン(原題)』は、映画館を訪れる観客にスリル満点のカタルシスをお届けします。

本作は12月28日(水)に韓国にて公開予定です。

引き続き、チュ・ジフンへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。

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