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【翻訳】チュ・ジフン主演映画『ジェントルマン(原題)』クランクアップ!
wavve初のオリジナル映画で、チュ・ジフン、パク・ソンウン、チェ・ソンウンの出演で注目されている映画『ジェントルマン(原題)』が去る12月5日(日)にクランクアップし、俳優陣の直筆メッセージが公開されました。
オンラインビデオサービス「wavve」初のオリジナル映画『ジェントルマン(原題)』は、濡れ衣を晴らすために検事のふりもする興信所の社長チ・ヒョンス(チュ・ジフン)と、一度目をつけたら逃さない検事キム・ファジン(チェ・ソンウン)が、悪の軸であるクォン・ドフン(パク・ソンウン)を捕まえるためにハラハラする共助を繰り広げる犯罪娯楽映画です。
『工作 黒金星と呼ばれた男』、『暗数殺人』、『神と共に』シリーズなどの作品を通じて、演技を信じて見る俳優として立地を固めたチュ・ジフンが、拉致事件の容疑者の濡れ衣を晴らすために、検事のふりをして事件を追跡する興信所社長チ・ヒョンス役を引き受け、ストーリーを率いていきます。
撮影を終えた俳優陣がクランクアップを記念して撮影の感想を直筆メッセージで伝えました。チュ・ジフンは「夏の終わりから初冬まで『ジェントルマン(原題)』と共に過ごした時間があっという間に感じられます。撮影準備過程が大変でしたが、何事もなく撮影を終えられてよかったです。映画館、wavveでみなさんと『ジェントルマン(原題)』を通して会う日を待ちながら今年を締めくくります」と最後の撮影を終えた感想を明らかにしました。
演技を信じて見る俳優陣と制作陣の組み合わせで期待を高める犯罪娯楽映画『ジェントルマン(原題)』はポストプロダクション後、2022年に韓国の映画館での公開とwavveにて公開される予定です。
引き続き、チュ・ジフンへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。