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SONG SEUNG HEON

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【翻訳】『智異山(原題)』初放送まであと1日!チュ・ジフンに注目すべき3つのポイントを公開!

2021年10月22日


(写真:ASTORY, Netflix, SBS『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』)

『智異山(原題)』に出演するチュ・ジフンが、視聴者の心をつかむ準備を終えました。

チュ・ジフンが、韓国にて10月23日(土)に初放送されるtvN 15周年特別企画『智異山(原題)』で話せない秘密を持つ新人レンジャーカン・ヒョンジョ役としてお茶の間にカムバックします。これに伴い、チュ・ジフンに注目しなければならない理由が公開されました。

亡者を護衛する差使、民を守るために血の死闘を繰り広げる皇太子、そして天上天下唯我独尊のエリート弁護士。これまでチュ・ジフンは性格も特徴もまったく違う人物を、自分だけのスタイルで創造してきました。その結果、限界のない演技力を証明したと同時に、多くの人々の記憶に残る「人生キャラクター(出演したドラマの中で最高のキャラクター)」を誕生させました。

チュ・ジフンは『智異山(原題)』を通じて再び人生キャラクターの更新に乗り出します。彼が演じるカン・ヒョンジョは、さまざまな光を帯びるプリズムのような人物です。末っ子レンジャーらしい情熱、山と人を守ろうとする強い責任感、そして幻影を見るという理解しがたい秘密を持った人物だからです。

見る人の胸も熱くなる新入社員の姿、好奇心を刺激するミステリーな姿。一言で簡単に定義できないキャラクターは、チュ・ジフンの幅広い演技スペクトラムでより強烈に視聴者に近づく予定です。

それだけではなく、チュ・ジフンの演技への情熱も期待ポイントの一つです。チュ・ジフンはカン・ヒョンジョをさらに躍動感あふれる人物に完成させようと、イ・ウンボク監督、キム・ウンヒ作家など製作陣と絶えず意見を交わし、ドラマの主要背景である智異山を直接訪ねるなど努力も惜しみませんでした。作品とキャラクターを豊かに満たすためのチュ・ジフンの真心も加わった『智異山(原題)』は、今秋を担うドラマとして位置づけされると予想されています。

最後に、チュ・ジフンが作品をヒットさせるためのリードも注目されています。昨年、チュ・ジフンは2作品を連続でヒットさせました。『キングダム』シーズン2では、世界中を「K-ゾンビ」ブームに包み、『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』は最高視聴率14%を突破し、グローバルな人気も集めました。チュ・ジフンが話題作の中心をしっかりと守っていたため、『智異山(原題)』で見せる活躍も期待が高まっています。

このように『智異山(原題)』で、より一層、演技を信じて見る俳優の底力を広げるチュ・ジフン。今回の作品で見せる彼の新しい姿は、どんな姿か関心が集まっています。

一方、チュ・ジフン主演tvN 15周年特別企画『智異山(原題)』は韓国にて10月23日(土)夜9時から放送されます。

引き続き、チュ・ジフンへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。

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