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SONG SEUNG HEON

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【翻訳】チュ・ジフン主演ドラマ『智異山(原題)』団体ポスター公開!

2021年10月12日


(写真:ASTORY)

tvN 15周年特別企画『智異山(原題)』の団体ポスターが公開され、注目を集めています。

2021年最も注目されている話題作、tvN 15周年特別企画『智異山(原題)』は、秘密を抱えた新人レンジャーカン・ヒョンジョ(チュ・ジフン)と、智異山国立公園の最高のレンジャーであるソ・イガン(チョン・ジヒョン)が、山で起こる謎の事故を暴いていくストーリーを描いたミステリードラマです。

公開された団体ポスターは、美しさの中、所々に危険が潜んでいる智異山で救助活動に邁進する、智異山国立公園のレンジャーカン・ヒョンジョ、ソ・イガンをはじめとするチョ・デジン(ソン・ドンイル)、チョン・グヨン(オ・ジョンセ)、パク・イルヘ(チョ・ハンチョル)の日常が写っています。

何かを見つめているカン・ヒョンジョの真剣で深い視線には、どっしりとした責任感が感じられます。そして、火種がなびく現場に立っているソ・イガンは、目の前に広がる光景に驚いた表情で、彼女が見た現場が何か疑問を抱かせます。

加えて、智異山で起きる遭難事故を指揮する分所長チョ・デジン、ソ・イガンの同期であるチョン・グヨン、パク・イルヘも、必死に救助に取り組んでおり緊張感を高めています。どんな事件・事故も予測不可能な智異山で、レンジャーは果たしてどのように対処するかへの好奇心も高まっています。

また、遭難客を救うためなら昼夜、気候条件など全く気にしないレンジャーの使命感もうかがえます。特に漆黒の闇のような山の中で懐中電灯を頼りに、救助しようとするレンジャーの姿が胸を熱くします。ヘリコプターも動員され、圧倒的な救助スケールを予告し、壮大なストーリーを予想させます。

ポンチョを着たまま立ちつくしている人物が、冷たい雰囲気を作り出しています。正体不明の彼の存在感が『智異山(原題)』にどのような嵐を吹かせるのか、視聴者の鋭い視線を集めています。

ベールを脱ぐ度に期待を高めているtvN 15周年特別企画『智異山(原題)』は韓国にて10月23日(土)夜9時初放送される予定です。

引き続き、チュ・ジフンへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。

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